
こんにちは。ツーホイールズライフ、運営者の「S」です。
待望のCB1000F、そして注目のSEモデルがついに発売されましたが、皆さんの手元にはもう届きましたでしょうか。
ネット上ではCB1000Fの納期に関する情報が錯綜しており、発売日を過ぎても納車時期が見えないという声もちらほら聞こえてきます。
私自身、新しいバイクを注文してからの待ち時間は楽しみ半分、不安半分といったところですが、特に今回はインプレや足つきの情報、それに気になる値引きやCB1000ホーネットとの比較など、知りたいことが山積みだと思います。
そこで今回は、独自に調査した最新の供給状況や、ライバル車との比較も交えながら、この「待ち時間」をどう過ごすべきかについてお話しします。
記事のポイント
- グレードによる納期の決定的な違いと最新の供給状況
- ホンダドリーム店ごとの在庫傾向と即納車を探すコツ
- CB1000ホーネットと比較した際の「F」ならではの価値
- 車両だけでなくカスタムパーツの納期遅延に関する注意点
CB1000F納期の最新情報と推移
ここでは、2026年1月現在におけるCB1000FおよびSEモデルのリアルな供給状況について、時系列を整理しながら解説します。グレードによって入手難易度が大きく異なるため、まずは現状を正しく把握しましょう。漠然と「待つ」のではなく、状況を整理することで、今取るべき行動が見えてくるはずです。
- CB1000Fの発売日と供給状況
- SEの納車時期と遅れの要因
- ホンダドリームでの在庫確認
- CB1000Fの値引きと乗り出し価格
- 即納可能なモデルの探し方
CB1000Fの発売日と供給状況
まず、基本となるタイムラインを丁寧におさらいしておきましょう。ホンダの次世代ネイキッド戦略の中核を担うスタンダードモデルの「CB1000F」は、2025年11月14日に発売されました。この記事を執筆している2026年1月時点ですでに発売から2ヶ月以上が経過しています。一方で、上位グレードである「CB1000F SE」は年をまたいだ2026年1月16日に発売されたばかりです。
この「約2ヶ月の発売時期のズレ」が、現在の納期状況に決定的な影響を与えています。スタンダードモデルに関しては、発売直後の初期予約分(ファーストロット、セカンドロット)のデリバリーが一巡しつつある状況です。実際に複数のホンダドリーム店を回って話を聞いてみても、「スタンダードであれば、色によっては即納できる車両がある」「メーカーからの次回入荷予定が立っている」といったポジティブな回答が得られるケースが増えてきました。
特に、スタンダードモデルは「ウルフグレーメタリック」と「グラファイトブラック」の2色展開ですが、ブラックは定番の人気色である一方、生産数も多めに割り振られている傾向があります。逆にグレーは入荷数が少ない店舗もあり、地域によってはレアキャラ化しているかもしれません。
私個人の見解としては、「とにかく早く、この新しいCBの世界観を味わいたい」というライダーにとって、スタンダードモデルは今がまさに絶好の狙い目です。後述しますが、スタンダードといってもエンジンやフレームの基本構成はSEと同じであり、そのポテンシャルは計り知れません。「SE待ちの行列」を横目に、いち早く公道でCB1000Fの走りを解き放つ優越感は、何物にも代えがたいものがあるでしょう。

メモ:カラーリングと納期の関係
一般的に、カタログの表紙に使われる「メインカラー(今回はSEの黒やSTDのグレー)」は初期発注が集中しやすく、納期が長引く傾向にあります。逆に、サブカラー的な位置づけの色は、不人気というわけではなく「指名買い」が分散するため、意外と早く手に入ることがあります。「色は現物を見て決める」という柔軟なスタンスであれば、納期を数ヶ月短縮できる可能性も十分にありますよ。
SEの納車時期と遅れの要因
一方で、多くのライダーが熱視線を送っている上位グレード「SE」モデルの納期は、正直に申し上げてかなり厳しい状況が続いています。発売直後ということもあり、各店舗ともに抱えているバックオーダー(入荷待ちの予約数)が膨れ上がっており、需要に対して供給が全く追いついていないのが現状です。
では、なぜSEだけこれほどまでに時間がかかるのでしょうか。単に「人気があるから」という理由だけではありません。その最大の要因は、SE専用に奢られた豪華装備のサプライチェーン(部品供給網)にあります。CB1000F SEには、イタリアのBrembo(ブレンボ)製Stylemaキャリパーや、スウェーデンのÖHLINS(オーリンズ)製TTX36リアサスペンションが標準装備されています。
これらの海外製ハイエンドコンポーネントは、ホンダ一社だけの事情で増産することができません。世界的な情勢、海上輸送のリードタイム、そしてパーツメーカー側の生産キャパシティなど、複雑な外部要因が絡み合います。国内生産のバイクであっても、たった一つの部品、例えばキャリパーが届かなければ、完成車としてラインオフ(出荷)することは不可能なのです。

現状の予測では、今(2026年1月下旬)から新規でSEの注文を入れた場合、春のツーリングシーズン、つまりゴールデンウィーク前後に納車を間に合わせるのは相当ハードルが高いと言わざるを得ません。人気店や入荷枠の少ない小規模店では、「年内納車ができるかどうか…」という慎重な案内をしているところさえあります。「待てるか、待てないか」。SEを選ぶということは、この長い時間との戦いを覚悟することと同義なのかもしれません。
注意:未定は「中止」ではない
ディーラーで「納期未定」と言われると絶望的な気分になりますが、これは「いつ入るか約束できない」だけであり、「二度と入らない」わけではありません。生産は継続しています。焦って高額な転売車両に手を出したりせず、正規ルートで順番を待つのが、結果的に最も安心で適正な価格で購入する方法です。
ホンダドリームでの在庫確認
ホンダの大型バイク(251cc以上)は、現在「ホンダドリーム」ネットワークでの専売となっています。しかし、ここで重要なのが「すべてのホンダドリーム店に、均等にバイクが入荷するわけではない」という事実です。メーカーから各店舗への配車(アロケーション)は、その店舗の規模、過去の販売実績、そして年間の契約台数などに基づいて決定されます。
店舗タイプによる戦略の違い
私たちは普段、なんとなく「家から一番近いドリーム店」に行きがちですが、納期の短縮を目指すなら、少し戦略的に店選びをする必要があります。

| 店舗タイプ | 入荷数 | ライバル(予約者)数 | 戦略的狙い目度 |
|---|---|---|---|
| 都市部大規模店 | 非常に多い | 圧倒的に多い | △(回転は早いが、待ち行列も長い) |
| 地方中規模店 | 少ない | 少ない | ◎(入荷枠さえあれば即決の可能性大) |
| 新規オープン店 | 多めに配車される傾向 | 顧客がまだ少ない | ○(情報はこまめにチェック) |
都市部のメガディーラーは、確かに入荷台数は多いです。しかし、そこには数百人単位の既存顧客がおり、新型車の予約競争率は熾烈を極めます。一方で、少し郊外にある中規模店や、地方の店舗では、入荷台数こそ月に数台かもしれませんが、それを待っているライバルが不在であるケースがあります。「入荷枠が1台あるけど、まだ商談が入っていない」という奇跡的な状況に出会えるのは、往々にしてこうした店舗です。
私のアドバイスとしては、Googleマップで自宅から半径50km〜100km圏内のホンダドリームをリストアップし、片っ端から電話で在庫状況を確認することをお勧めします。その際、「CB1000Fの在庫はありますか?」と単刀直入に聞くだけでなく、「もしキャンセルが出たら、あるいは次回の入荷枠が確定したら教えてもらえますか?」と、一歩踏み込んだ意思表示をしておくことが重要です。店員さんも人間ですから、「本気で探している熱心な客」には、良い情報を優先的に回したくなるものです。
CB1000Fの値引きと乗り出し価格
購入を検討する際、どうしても避けて通れないのが「お金」の話です。夢のバイクを手に入れるためとはいえ、現実的な予算組みは必須ですよね。結論から申し上げますと、CB1000Fに関しては、発売直後の新型車、かつ供給不足の人気モデルという状況から、車両本体価格からの大幅な値引きは期待できないと考えておいた方が無難です。
リアルな乗り出し価格の試算
では、実際に契約書にハンコを押すとき、総額はいくらになるのでしょうか。おおよその目安を計算してみましょう。
- CB1000F (STD): 車両価格 1,397,000円(税込)
- 諸費用(登録代行、重量税、自賠責等):約10万円前後
- 乗り出し目安:約150万円
- CB1000F SE: 車両価格 1,595,000円(税込)
- 諸費用:同上
- 乗り出し目安:約170万円
これに加えて、メンテナンスパック(ホンダドリームオーナーズカード等)や、任意保険、盗難保険への加入を検討すると、さらに数万円〜十数万円が必要になります。また、後述するエンジンスライダーやETCセットアップ費用などのオプション代も見ておく必要があります。
「定価販売なんて強気だ」と感じるかもしれませんが、今のバイク市場、特にホンダの大型モデルにおいては、リセールバリュー(売却時の価格)も非常に高く維持される傾向にあります。値引きがない分、数年乗って手放す際の下取り価格も期待できるため、トータルコストで見れば決して悪い買い物ではありません。

ポイント:SEの圧倒的なコストパフォーマンス
STDとSEの価格差は約20万円です。しかし、SEに装備されるブレンボキャリパー、オーリンズサスペンション、クイックシフター、専用カウルなどを後から個別に購入して装着しようとすると、部品代と工賃で軽く50万円以上はかかります。メーカーライン装着だからこそ実現できたこの価格設定は、実質的には「バーゲンプライス」と言っても過言ではありません。予算が許すなら、無理をしてでもSEを狙う経済的合理性は十分にあります。
即納可能なモデルの探し方
「半年も待てない!来週のツーリングに間に合わせたい!」そんな熱いパッションをお持ちの方のために、即納車両に巡り会うための具体的なアクションプランを提示します。狙いは間違いなくスタンダードモデル(STD)です。
前述の通り、現在注文の多くはSEに集中しています。これは逆に言えば、STDの商談列は比較的空いていることを意味します。私が独自にSNSやショップブログをリサーチした範囲でも、「CB1000F(STD)即納展示車あり!」「キャンセル出ました」といった投稿がチラホラ見受けられます。
キャンセル待ちという「裏技」
また、強力な手段として「キャンセル待ち」への登録があります。バイクの購入契約においては、様々な事情でキャンセルが発生します。
「ローンの審査が通らなかった」
「奥バレ(奥様に内緒で購入しようとして発覚)して止められた」
「転勤が決まってしまった」
「待ちきれずに中古のCB1300を買ってしまった」
こうした理由で、納車直前になってポッカリと枠が空くことは珍しくありません。この時、お店側は「すぐに買ってくれる人」を探します。あらかじめ複数の店舗に「色は何でもいいから、キャンセルが出たら即連絡してほしい。すぐにお金は用意できる」と伝えておくことで、この突発的なチャンスをモノにできる確率がグンと上がります。

「果報は寝て待て」と言いますが、今のバイク事情に関しては「果報は足で探せ」が正解です。電話一本、訪問一回が、運命の一台との出会いを引き寄せるのです。
CB1000F納期待ちの間の比較検討
納期が未定、あるいは長期化するとわかると、どうしても心に迷いが生じます。「本当にCB1000Fでいいのか?」「他のバイクならすぐ乗れるし、そっちの方が幸せになれるんじゃないか?」…その気持ち、痛いほどよく分かります。ここでは、迷いの原因となりやすい兄弟車やライバル車との比較を通じて、あなたの決断を強固なものにする、あるいは新たな選択肢を見つけるためのサポートをします。
- CB1000ホーネットとの違い
- インプレから見る待つ価値
- 足つき性とライバル車の納期
- パーツ納期の遅延にも注意
- CB1000F納期の最終チェックを総括
CB1000ホーネットとの違い
CB1000Fを検討する上で、最も強力な比較対象となるのが、兄弟車である「CB1000 HORNET」です。実はこの2台、エンジン(SC77Eベース)やフレーム(スチールモノバックボーン)といった基本骨格は共有しており、中身は「ほぼ同じバイク」と言っても過言ではありません。しかし、そのキャラクターと市場での立ち位置は明確に異なります。

デザインとコンセプトの乖離
- CB1000 HORNET: 「ストリートファイター」スタイル。昆虫を思わせるアグレッシブな異形ヘッドライト、跳ね上がったテール、そしてメカメカしさを前面に押し出したデザイン。ターゲットは若年層や、パフォーマンス志向のライダーです。価格も戦略的に抑えられており、コストパフォーマンスの塊のようなモデルです。
- CB1000F: 「ジャパニーズ・ネイキッド」の正統進化。丸目一灯のヘッドライト(SEはカウル付き)、流麗なタンクライン、そして落ち着きのあるカラーリング。「CB」という歴史的ブランドを背負い、大人のライダーが長く付き合える普遍的な美しさを追求しています。
もしあなたが、「エンジンの性能」や「走りのスペック」を最優先し、デザインの好みが許容範囲内であれば、在庫が潤沢で即納の可能性が高いCB1000ホーネット(特に足回りの良いSPモデル)を選ぶのは非常に賢い選択です。乗ってしまえば、見える景色と感じる加速感はCB1000Fと非常に近いものがあります。
しかし、もしあなたが「CBという形」「丸目のバイク」にこだわりがあり、ガレージに置いた時の佇まいや、所有する喜びを重視するのであれば、ホーネットで妥協すべきではありません。後でCB1000Fを見かけた時に、「やっぱりあっちにしておけば良かった」と後悔する可能性が高いからです。CB1000Fの納期を待つ時間は、その「所有感」を手に入れるための必要なコストだと割り切るべきでしょう。
インプレから見る待つ価値
「待つ価値があるのか?」という疑問に対しては、先行して納車されたオーナーや、メディアのインプレッション情報が答えをくれます。結論から言えば、CB1000Fは「日本の公道に特化した、極上のロードスポーツ」として仕上がっています。
搭載されるエンジンは、かつてのスーパースポーツCBR1000RR(SC77)のものをベースにしていますが、最高出力をあえて約192PSから124PSへと大幅にダウン(最適化)させています。「パワーダウン」と聞くとネガティブに聞こえるかもしれませんが、これは「実用域へのパワー移譲」です。サーキットでしか使えない高回転域のパワーを削ぎ落とし、その分を信号待ちからの発進や、高速道路での追い越し加速といった「日常で一番使う回転域」のトルクに振り向けているのです。
また、あえて採用されたスチール(鉄)フレームの効果も見逃せません。剛性が高すぎるアルミフレームは、路面のギャップをダイレクトにライダーに伝えてしまいがちですが、鉄フレームは適度な「しなり」を持っています。このしなりが、路面の凹凸をいなし、長距離ツーリングでも疲れにくい、有機的な乗り味を生み出します。
「速いバイク」は他にもありますが、「日本の道を、常識的な速度域で走って最高に気持ちいいバイク」として、CB1000Fは非常に高い完成度を誇っています。この乗り味こそが、数ヶ月待ってでも手に入れる価値のあるものだと、私は確信しています。
足つき性とライバル車の納期
リッターバイクを選ぶ際、身長や体格に不安がある方にとって「足つき性」はスペック以上に重要なファクターです。立ちゴケのリスクを抱えながら乗るのは、精神衛生上よくありません。CB1000Fのシート高は795mm。これは、昨今の大型スポーツバイクとしては驚異的に低い数値です。
ライバル車と比較してみましょう。

| モデル名 | シート高 | 特徴と足つき感 | 納期傾向(参考) |
|---|---|---|---|
| Honda CB1000F | 795mm | タンク後端が絞り込まれており、数値以上に足が下ろしやすい。安心感はトップクラス。 | SEは長期、STDは即納可 |
| Kawasaki Z900RS | 800mm | サイドカバー付近に少し幅があるが、標準的な足つき。 | 安定(即納〜数ヶ月) |
| Suzuki KATANA | 825mm | 数値通り腰高感がある。小柄なライダーはローダウン等の対策が必要な場合も。 | 比較的安定 |
| Yamaha XSR900GP | 810mm | スポーツ寄りなポジション。ステップ位置との兼ね合いで足が干渉することも。 | 店舗によるが安定傾向 |
Z900RSやKATANA、XSR900GPといったライバルたちは、どれも魅力的なバイクであり、納期もCB1000F SEに比べれば早い傾向にあります。しかし、足つき性という観点で見ると、CB1000Fの795mmという数値は圧倒的なアドバンテージです。身長160cm台の方でも、踵が浮く程度で支えられるという声も多く聞かれます。
「納期が早いから」という理由だけで足つきの悪いバイクを選び、納車翌日に立ちゴケしてカウルを割ってしまう…そんな悲劇を避けるためにも、ご自身の体格と相談し、この795mmという安心感を優先するのも立派な判断基準です。
パーツ納期の遅延にも注意
最後に、車両の納期と同じくらい、あるいはそれ以上に注意していただきたいのが「カスタムパーツの納期」です。バイクは車両が届いて終わりではありません。特に新車の場合、万が一の転倒に備える「エンジンガード」や「スライダー」、ツーリングの必需品である「ETC車載器(現在は標準装備の場合も多いですが周辺機器として)」「USB電源」「スマートフォンホルダー」などは、納車と同時に装着したいアイテムです。
しかし現在、CB1000F用の人気パーツ、特に「ヨシムラ」や「モリワキ」といった有名ブランドの製品に関しては、車両本体以上の納期遅れが発生しているケースがあります。例えば、ヨシムラ製のエンジンケースガードなどは、発表と同時に注文が殺到し、すでに納期が数ヶ月先(4月以降など)というアナウンスが出ているものもあります。

注意:パーツは「車両より先」に買う時代
「車両が来てから、ゆっくりパーツを選ぼう」と考えていると、納車日にノーガードで走らなければならなくなります。慣らし運転中に立ちゴケして、クランクケースに傷が入ってしまったら、泣くに泣けません。車両の契約が決まったら、あるいは契約前であっても、必須級のパーツに関しては在庫を確認し、先に確保(予約)しておくことを強くおすすめします。パーツは腐りませんから、手元に置いておくのが一番のリスクヘッジです。
CB1000F納期の最終チェックを総括
長くなりましたが、CB1000Fをスムーズに手に入れ、最高のバイクライフをスタートさせるためのポイントをまとめます。
CB1000F、特にSEモデルは現在、間違いなく「争奪戦」の状態にあります。しかし、CB1300シリーズが生産終了となり、空冷CB1100も過去のものとなった今、ホンダの直列4気筒ネイキッドの歴史を継承するのは、このCB1000Fしかありません。「納期がかかる」ということは、裏を返せばそれだけ多くのライダーがこのバイクの価値を認め、期待している証拠でもあります。
もしあなたが購入を迷っているなら、ネットの情報だけで一喜一憂せず、まずは今週末にでも近隣のホンダドリーム店へ足を運んでみてください。そして、展示車に跨り、その足つきの良さと、タンクから見えるエンジンの造形美を確かめてください。その瞬間、きっと「待ってでも欲しい」という確信に変わるはずです。

行動した人から順に、新しい「F」との物語は始まります。あなたのガレージに、この素晴らしいマシンが収まる日を心から願っています。
以上、ツーホイールズライフの「S」でした。