ホンダ

NC750Xの最高速は?実測値とライバル比較で徹底解説

※本ページはプロモーションが含まれています

NC750Xの最高速は?実測値とライバル比較で徹底解説

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xの最高速について調べているあなたは、実際の走行性能や高速道路での実用性に興味をお持ちなのではないでしょうか。スペックだけでは分からない、ロングツーリングでの快適性や、気になる燃費性能とのバランスについても知りたいですよね。

また、一部で耳にするNC750Xが不人気という噂や、具体的な不満点についても気になるところです。この記事では、nc750のフルパワー化による変化から、中古車選び、例えば中古をレッドバロンで探す際のポイントまで、あなたの疑問に総合的にお答えします。

記事のポイント

  • NC750Xの最高速に関する理論値と実測値の目安
  • 燃費性能やツーリングでの快適性との関係性
  • TRACER7やV-STROM650などライバル車との性能比較
  • 中古車選びで後悔しないための具体的なチェックポイント

NC750Xの最高速は?スペックと実測値を解説

NC750Xの最高速は?スペックと実測値を解説

ツーホイールズライフ・イメージ

  • カタログスペックから見る最高速の理論値
  • フルパワー化で最高速は変わるのか?
  • 優れた燃費と最高速のバランス
  • ロングツーリングでの高速巡航性能
  • ライバル車との最高速を比較

カタログスペックから見る最高速の理論値

カタログスペックから見る最高速の理論値

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xの最高速性能を議論する上で、まず基本となるのがカタログスペックから導き出される理論値です。ホンダの公式諸元によると、エンジンの最高出力は6,750rpmで発生します。この回転数で6速ギアを使用した場合、ギア比(0.815)、一次/二次減速比、そしてタイヤ外径(約624mm)を基に計算すると、その速度は理論上約210.3km/hに達するとされています。

ただし、これはあくまで机上の計算値であり、バイクが持つ潜在能力の最大値を示したものです。実際の公道走行では、空気抵抗、路面の勾配や摩擦、天候、さらにはライダーの体重やライディングフォームといった無数の要因が複雑に絡み合い、最高速に影響を与えます。そのため、この数値がそのままスピードメーターに表示されるわけではありません。

多くのバイク専門誌のテストやオーナーからのレビューを総合すると、実際の走行における最高速はおおむね180km/h前後が現実的なラインとなるようです。日本の高速道路における法定速度が最高120km/hであることを考慮すれば、追い越し加速などを含めても、性能的には十二分以上の余裕があることが理解できます。

理論値と実測値の乖離を生む「空気の壁」

速度が上がるにつれて、バイクが受ける空気抵抗は速度の2乗に比例して増大します。特に150km/hを超えたあたりから、ライダーは「空気の壁」とも言える強烈な抵抗を感じるようになります。NC750Xのアップライトな乗車姿勢は快適性に寄与する一方、前面投影面積が大きくなるため、最高速アタックにおいては不利に働く側面もあります。

フルパワー化で最高速は変わるのか?

フルパワー化で最高速は変わるのか?

ツーホイールズライフ・イメージ

「リミッターを解除し、フルパワー化すれば最高速はもっと伸びるのではないか」という期待を抱く方もいるでしょう。一般的に「フルパワー化」とは、海外仕様のECUへの換装や国内仕様ECUの書き換え、吸排気効率の高いマフラーやエアクリーナーへの交換などを指します。

結論から申し上げると、これらのカスタムによる最高速の向上は期待するほど大きくはなく、比較的限定的です。前述の通り、高速域では空気抵抗が最大の壁となります。物理法則上、速度を2倍にするには4倍のエネルギーが必要となり、速度をわずかに上げるだけでも、それに見合う大きなパワーアップが求められます。そのため、例えば出力を10%(約6PS)向上させても、最高速の伸びは理論上3%(約5-6km/h)程度に留まる計算になります。

もちろん、フルパワー化によって0-100km/h加速のタイム短縮や、中間加速でのスロットルレスポンス向上といった恩恵は十分に体感できるでしょう。走行フィーリングはよりダイレクトでスポーティーなものに変わる可能性があります。しかし、最高速の絶対値を30km/hも40km/hも伸ばす、といった劇的な変化は難しいのが実情です。

カスタムとコンプライアンス

ECUの書き換えを含むエンジン出力の変更は、国土交通省が定める保安基準に抵触する可能性があります。特に排出ガス規制や騒音規制をクリアできなくなる改造は違法となり、車検不合格の原因となります。カスタムを行う際は、法規を正しく理解し、信頼できるショップと相談の上、自己責任の範囲で楽しむことが極めて重要です。

優れた燃費と最高速のバランス

優れた燃費と最高速のバランス

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xを語る上で絶対に外せない最大の美点が、その驚異的な燃費性能です。国際的な排出ガス・燃費測定基準であるWMTCモード値において、28.3km/L(2021年モデル)という公式データを記録しています。これは同排気量クラスのツアラーモデルの中で、間違いなくトップクラスの数値です。

この卓越した燃費は、最高速性能をある程度割り切り、徹底して常用域での燃焼効率を高めたエンジン設計思想の賜物です。ロングストローク設計による低回転からの豊かなトルク、ピストンへの低フリクション加工など、地道な技術の積み重ねがこの数値を実現しています。

実際のオーナーからの燃費報告でも、高速道路を一定速度で巡航すればリッター30kmを優に超え、時には35km/Lに迫るという声も少なくありません。市街地走行やワインディングを組み合わせた平均的なツーリングでも、25km/L前後を安定して記録できるようです。14Lの燃料タンク容量と合わせると、無給油での航続可能距離は400km以上にも達します。

ガソリン価格の変動が激しい昨今、この経済性は本当に大きなメリットですよね。ロングツーリングに出かけても、お財布を気にせず純粋に走りを楽しめるのは、NC750Xならではの特権かもしれません。給油のためにルートを頻繁に変更する必要がないのも、精神的な余裕に繋がります。

ロングツーリングでの高速巡航性能

ロングツーリングでの高速巡航性能

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xの真価は、長距離を走り続けてこそ分かります。「安楽ツアラー」とも称されるその資質は、特に高速道路での巡航性能に色濃く表れています。

最大の要因は、非常に低く抑えられたエンジン回転数です。6速・時速100kmでの巡航時、タコメーターの針が指すのはわずか約3,200rpm。これは4気筒エンジンのスポーツバイクなら半分以下の回転数です。エンジンの回転が低いということは、不快な微振動や耳障りな高周波ノイズが少ないことを意味し、これが長時間のライディングにおける疲労を劇的に軽減します。

加えて、ライダーの上体を起こしたリラックスできるライディングポジション、標準装備でも効果の高いウインドスクリーン、そして路面からの衝撃を柔軟にいなす前後サスペンションが相まって、極上のクルージング体験を提供します。シートも広く厚みがあり、体重の分散がうまいため、お尻が痛くなりにくいと定評があります。

快適な高速巡航を支える4大要素

  • 静かで滑らかな低回転エンジン: 100km/hで約3,200rpmという余裕の回転数が、振動と騒音を抑制し、ライダーの疲労を最小限に抑えます。
  • 自然体でいられるライディングポジション: 背筋を伸ばした楽な姿勢は、肩や腰への負担が少なく、長時間でも集中力を維持しやすくなります。
  • 考え抜かれた防風性能: 標準装備のスクリーンが、上半身に当たる走行風を効果的に整流し、風圧による体力の消耗を防ぎます。
  • 驚異的な航続距離: 優れた燃費性能と14Lタンクの組み合わせにより、400km以上の無給油走行が可能。給油のプレッシャーから解放されます。

ライバル車との最高速を比較

ライバル車との最高速を比較

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xのキャラクターをより深く理解するために、直接の競合となるミドルクラスアドベンチャーツアラーと比較してみましょう。代表的なライバルは、スポーティーな走りが魅力のヤマハ「TRACER7」と、万能選手として評価の高いスズキ「V-STROM650」です。

これらのモデルと主要スペックを比較すると、NC750Xの明確な立ち位置が見えてきます。最高速性能ではライバルに一歩譲るものの、燃費性能では他を圧倒しています。

モデル名エンジン形式最高出力最高速目安実燃費目安強み
Honda NC750X並列2気筒58PS/6,750rpm約180km/h25〜30km/L燃費・積載性・低速トルク
Yamaha TRACER7並列2気筒(CP2)73PS/8,750rpm約200km/h20〜25km/L高回転の伸び・軽快なハンドリング
Suzuki V-STROM650V型2気筒69PS/8,000rpm約190km/h22〜27km/LVツインの鼓動感・バランスの良さ

このように、TRACER7が「スポーツ性」を、V-STROM650が「オールラウンドなバランス」を重視しているのに対し、NC750Xは「日常での扱いやすさと、ツーリングでの快適性・経済性」という、実用性に大きく舵を切ったキャラクターであることが分かります。刺激的な走りを求めるか、安楽な旅を求めるかで、選ぶべきバイクは自ずと決まってくるでしょう。

NC750Xの最高速以外の評価と購入ガイド

NC750Xの最高速以外の評価と購入ガイド

ツーホイールズライフ・イメージ

  • 不人気と言われる理由
  • ユーザーが語る不満点
  • 中古車選びで後悔しないポイント
  • 中古をレッドバロンで探す注意点
  • DCTとMTモデルでの走行感の違い
  • まとめ:NC750Xの最高速は?実測値とライバル比較で徹底解説

不人気と言われる理由

不人気と言われる理由

ツーホイールズライフ・イメージ

一部のライダーの間で「NC750Xは不人気だ」という声が聞かれることがあります。この評価は、主にバイクのスペック表やデザインの第一印象から来る「地味さ」に起因していると考えられます。

最高出力は58PSと、750ccという排気量から期待される数値よりは控えめです。また、デザインも奇をてらったものではなく、非常にオーソドックスで落ち着いたスタイルです。そのため、絶対的な速さや見た目のインパクト、所有欲を満たすステータス性をバイクに求める層からは、どうしても魅力的に映りにくいのです。

しかし、これは決して性能が低い、魅力がないという意味ではありません。むしろ、スペックシートには現れない部分にこそ、NC750Xの真価は隠されています。派手さがない代わりに、日常の通勤・通学から週末の長距離ツーリングまで、あらゆるシーンでライダーをサポートし、疲れさせない「懐の深さ」と「究極の扱いやすさ」を徹底的に追求した結果が、このパッケージングなのです。この「用の美」とも言える堅実な魅力が、バイクを乗り継いできたベテランライダーから絶大な支持を集めている核心です。

不人気説の裏にある「成熟した大人の魅力」

「地味」「スペックが低い」という評価は、バイクとの付き合い方を変えれば、「気負わず乗れる」「どこまでも走れる」「維持費が安い」という、何物にも代えがたい大きなメリットに変わります。刺激的な非日常よりも、快適で豊かなバイクライフという日常を求めるライダーにとって、NC750Xは最高のパートナーとなり得る、成熟した魅力を持った一台です。

ユーザーが語る不満点

ユーザーが語る不満点

ツーホイールズライフ・イメージ

多くのライダーから愛されているNC750Xですが、万能なバイクは存在しないのも事実です。購入後に「こんなはずではなかった」と後悔しないために、実際にオーナーから挙げられることの多い不満点についても正直に見ていきましょう。

最も頻繁に指摘されるのは、やはり「エンジンフィールにおける高回転域のドラマチックな伸びや刺激の欠如」です。低中速域からフラットに力強いトルクを発生させるエンジン特性のため、レッドゾーン近くまで回しても、4気筒エンジンのような「カーン!」と突き抜けるような高揚感はありません。常に冷静で実直なフィーリングは、スポーティーな走りを期待するユーザーには物足りなく感じられる可能性があります。

また、技術的な面では、近年のロングツアラーでは標準装備が当たり前になりつつある「クルーズコントロール」が搭載されていない点は、高速道路を多用するライダーから明確な不満点として挙げられます。右手をスロットルに固定し続ける必要がないこの機能は、長距離での疲労軽減に大きく貢献するため、非搭載を残念に思う声は少なくありません。その他、シート高が800mmと標準的ながら、車体の幅があるため、小柄な方は足つき性に若干の不安を感じるかもしれません。

ただ、面白いことに、これらの不満点はNC750Xの長所と表裏一体の関係にあるんですよね。刺激がない代わりに疲れず、クルコンがない代わりに価格が抑えられている、という見方もできます。購入前には必ず試乗を行い、これらの特性が自分のライディングスタイルや価値観に本当に合っているのかをじっくり見極めることが、満足のいくバイク選びの秘訣です。

中古車選びで後悔しないポイント

中古車選びで後悔しないポイント

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750Xは長年にわたる人気モデルであり、中古市場にも豊富な個体が流通しています。そのため、年式や走行距離、コンディションに応じて幅広い価格帯から選べるのが魅力です。中古車選びで失敗しないための具体的なチェックポイントを解説します。

チェック項目具体的な確認ポイント
①DCTの動作試乗し、Dモード/Sモードでの変速がスムーズか、極低速でのギクシャク感がないかを確認。異音や大きなショックがある場合は要注意。
②ラゲッジスペース開閉ダンパーがへたっていないか、ロック機構が正常に作動するか、内部に雨漏りの跡がないかをチェック。
③転倒によるダメージハンドルバーエンド、ブレーキ/クラッチレバー、マフラー、ステップ、カウル先端の傷を確認。大きな傷は走行に影響する可能性も。
④消耗品の状態タイヤの溝、ブレーキパッドの残量、ドライブチェーンの錆や伸び具合を確認。交換には数万円の費用がかかるため重要なポイント。

中古市場の価格相場は、走行距離1万~2万km程度の比較的新しいモデルで70万円~90万円台が中心です。特に2021年以降のモデルは電子制御スロットル化など大きな改良が加えられているため、やや高値で推移しています。NC750Xは頑丈なエンジンを持つため、走行距離が3万kmを超えていても、定期的なメンテナンスが実施されていれば全く問題なく、むしろ価格がこなれてきて狙い目と言えるでしょう。

中古をレッドバロンで探す注意点

中古をレッドバロンで探す注意点

ツーホイールズライフ・イメージ

中古バイクを探す際、全国に広がる店舗網と豊富な在庫を持つ「レッドバロン」は非常に頼りになる存在です。NC750Xも数多くの個体が流通しており、有力な購入先のひとつとなります。

レッドバロンで購入する最大のメリットは、独自の「修理保証」や長距離の「ロードサービス」など、購入後のアフターサポートが手厚い点です。ツーリング先での不意のトラブルにも対応してもらえる安心感は、特にバイク初心者や長距離を走るライダーにとっては大きな魅力でしょう。また、全国の店舗から希望の車両を取り寄せできる「お取り寄せシステム」も便利です。

一方で、いくつか注意すべき点も存在します。最も重要なのは、ウェブサイトやカタログの情報だけで購入を決めず、必ず自分の目で実車を確認することです。写真では綺麗に見えても、細かい傷や錆、各部の動作フィーリングは実車でないと分かりません。特に転倒傷の有無やその度合い、エンジン始動時の音、DCTのスムーズさなどは、納得がいくまでチェックすることが後悔しないための鉄則です。

「整備記録簿」はバイクの履歴書

これはレッドバロンに限りませんが、中古車選びで極めて重要なのが「整備記録簿」の確認です。過去のオーナーがいつ、どこで、どのような点検・整備・部品交換を行ったかが記録されています。定期的なオイル交換や法定点検の記録がしっかり残っている車両は、大切に扱われてきた証拠であり、信頼性が高いと判断できます。記録簿の提示を求め、内容をしっかりと確認しましょう。

DCTとMTモデルでの走行感の違い

DCTとMTモデルでの走行感の違い

ツーホイールズライフ・イメージ

NC750X選びにおける最大の分岐点とも言えるのが、トランスミッションの選択です。ホンダ独自のバイク用オートマチック「DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)」と、従来ながらの「MT(マニュアル・トランスミッション)」では、ライディングの質が大きく異なります。

DCTモデルの真骨頂は、圧倒的な「快適性」と「イージーさ」にあります。クラッチ操作とシフトチェンジから完全に解放されるため、ライダーはアクセル、ブレーキ、そしてステアリング操作に集中できます。特に渋滞路でのストップ&ゴーの繰り返しや、景色の良いワインディングロードではその恩恵を強く感じられ、ツーリング後の疲労度はMTモデルと比べて格段に少なくなります。

対するMTモデルの魅力は、バイクを意のままに「操る удоволь」です。左手と左足でクラッチとギアを操り、エンジンの回転数を自分の意思でコントロールする感覚は、バイクとの対話そのものであり、MTならではの根源的な楽しさです。繊細な半クラッチ操作や、エンジンブレーキを積極的に活用した走りもMTの得意分野です。

DCTモデルMTモデル
メリット・渋滞や長距離で圧倒的に楽
・変速がスムーズでショックが少ない
・エンストの心配がない
・バイクを操る楽しさがある
・車両価格が安い
・エンジンブレーキを細かく使える
デメリット・車両価格が高く、重量が重い
・操る感覚が希薄に感じる人もいる
・構造が複雑で整備費が割高になる可能性
・渋滞路では左手が疲れる
・シフトチェンジの技量で快適さが変わる
・エンストの可能性がある

最高速性能そのものに両者で大きな差はありませんが、誰が乗ってもコンピューターが最適な変速を行ってくれるDCTの方が、結果的にスムーズかつ速く走れる場面は多いかもしれません。これは優劣ではなく、スタイルの違いです。ぜひ両方のモデルに試乗し、ご自身のバイクライフにどちらがフィットするかを体感してみてください。

まとめ:NC750Xの最高速は?実測値とライバル比較で徹底解説

この記事では、NC750Xの最高速性能という切り口から、燃費、快適性、ライバル比較、そして中古車選びのポイントに至るまで、多角的にその魅力を深掘りしてきました。最後に、本記事の要点をリスト形式でまとめます。

  • NC750Xの最高速の実測値は180km/h前後が目安
  • カタログ上の理論値は約210km/hだが空気抵抗などで実測値は下がる
  • フルパワー化による最高速の向上は限定的
  • 最大の魅力はリッター30km/Lに迫る卓越した燃費性能
  • 高速巡航時のエンジン回転数が低く長距離でも疲れにくい
  • ロングツーリングでの快適性はクラストップレベル
  • ライバル車と比較すると最高速は控えめだが燃費で優位
  • 不人気と言われるのはスペックが地味なためで実用性は高い
  • 不満点としては高回転の伸びの無さやクルーズコントロール非搭載が挙げられる
  • 中古市場ではタマ数が多く価格が安定している
  • 中古車選びではDCTの動作や転倒傷の確認が重要
  • レッドバロンなどの販売店では実車確認と整備記録のチェックが必須
  • DCTは快適性、MTは操る楽しさにそれぞれ魅力がある
  • 最高速を追求するバイクではなく実用性と経済性を重視したモデル
  • 堅実で長く付き合えるバイクを求めるライダーに最適な一台

-ホンダ