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カワサキの人気クルーザーモデル、エリミネーター400の購入を検討しているものの、実際の乗り出し価格がいくらになるのか、詳細な情報がなくて困っていませんか。
この記事では、新車価格はもちろん、レッドバロンでの新車の取り扱いや、非常に気になる新型の予約状況、そして最新の入荷状況と納期について、収集した情報を基に徹底的に深掘りして解説します。
さらに、新車だけでなく中古市場の動向や、賢い選択肢となりうる新型の中古車についても具体的に触れていきます。
記事のポイント
- エリミネーター400の新車・中古それぞれの乗り出し価格
- カワサキプラザやレッドバロンなど販売店ごとの特徴
- 最新の納期情報やリアルな予約状況
- 購入費用を少しでも安く抑えるためのポイント
エリミネーター400の乗り出し価格【新車編】

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- 新車価格は2種類
- 乗り出しに必須な諸費用の内訳
- カワサキプラザでの見積もり例
- レッドバロンにおける新車の扱い
- 販売店ごとの乗り出し価格の違い
新車価格は2種類

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エリミネーター400の新車の車両本体価格は、主にスタンダードモデルと、装備を充実させた上位グレードのSE(スペシャルエディション)が設定されています。さらに、2025年モデルからはカワサキプラザでのみ購入可能なPLAZA EDITIONもラインアップに加わり、選択の幅が広がりました。
それぞれの価格と仕様には明確な違いがあり、ご自身のライディングスタイルや予算に応じて慎重に選ぶ必要があります。
グレード | メーカー希望小売価格(税込) | 主な特徴と推奨ユーザー |
---|---|---|
ELIMINATOR (スタンダード) | 814,000円 | ETC2.0を標準装備した基本モデル。シンプルな構成で、購入後に自分の好みに合わせてカスタムを楽しみたい方におすすめです。 |
ELIMINATOR PLAZA EDITION | 869,000円 | スタンダードの装備に加え、USB Type-C電源とミツバサンコーワ製のGPS付き前後ドライブレコーダーを標準装備。安全性と利便性を重視し、後付けの手間を省きたい方に最適なカワサキプラザ限定モデルです。 |
ELIMINATOR SE | 913,000円 | PLAZA EDITIONの全装備に加え、精悍な印象を与えるヘッドライトカウル、クラシカルな雰囲気を演出するフォークブーツ、そしてツートンカラーなどの特別塗装を採用した最上位グレード。デザイン性を追求し、所有感を満たしたい方にぴったりです。 |
特筆すべきは、SEやPLAZA EDITIONの価格設定です。後から同等のドライブレコーダーやUSB電源を自分で取り付ける場合、部品代と工賃で数万円の追加費用が発生します。そのため、これらの装備が必要だと考えている方にとっては、最初から標準装備されている上位グレードの方が結果的に割安になるケースが多いです。
ご自身の予算計画はもちろん、ツーリングでの利用頻度や安全への意識など、どのようなバイクライフを送りたいかを具体的にイメージしながら、最適な一台を選択することが後悔しないための重要なポイントになります。詳細な仕様については、カワサキモータース公式サイトで確認することをおすすめします。
乗り出しに必須な諸費用の内訳

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バイクを購入する際には、表示されている車両本体価格だけでは公道を走ることはできません。「諸費用」と呼ばれる各種費用が別途必要になります。エリミネーター400の場合、これらの諸費用合計額はおよそ7万円から10万円程度が一般的な目安です。この金額は、購入する販売店や加入する保険の期間によって変動します。
主な諸費用の内訳について、もう少し詳しく見ていきましょう。
【諸費用の詳細な内訳】
- 税金関連:バイクの排気量に応じて課される自動車重量税(400ccクラス新規登録時:5,700円)と、登録手続きに必要な印紙代(約2,000円)が発生します。これらは国に納める税金であり、どこで購入しても同額です。
- 保険料:法律で加入が義務付けられている自賠責保険の費用です。期間が長いほど1年あたりの保険料は割安になりますが、車検のない251cc以上のバイクの場合、初回は37ヶ月(3年+1ヶ月)で加入するのが一般的で、料金は10,000円前後です。この保険料は、国土交通省のウェブサイトでも確認できるように、定期的に見直されます。
- 登録・整備費用:運輸支局へ車両を登録し、ナンバープレートを取得するための代行手数料である車両登録料。そして、メーカーから届いた車両を安全に乗れる状態に組み立て・点検・整備する納車整備費用(カワサキプラザではGOOD TIMES CHECKUPという名称)がかかります。この2つの費用は販売店の利益も含まれるため、店舗によって金額に差が出やすい部分です。合計で4万円から6万円程度が相場とされています。
- その他:ナンバープレート本体の代金(530円程度)や、盗難防止に役立つ防犯登録料(1,100円程度)など、細かな費用も含まれます。
これらの費用は、バイクを所有し、安全に公道を走行するために法律上または構造上、避けては通れないものです。したがって、購入計画を立てる際は、車両本体価格だけでなく、必ず諸費用を含めた「乗り出し総額」で予算を確保しておくことが極めて重要です。
カワサキプラザでの見積もり例

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メーカー正規ディーラーであるカワサキプラザで見積もりを取得した場合、どのような費用が含まれ、総額はいくらになるのでしょうか。ここでは、あるカワサキプラザで提示された、ELIMINATOR(スタンダードモデル)に推奨オプションをフルで追加したケースを想定した、より詳細な見積もり例をご紹介します。
項目 | 価格(税込) | 内容・備考 |
---|---|---|
車両本体価格 | 759,000円 | ELIMINATOR スタンダードモデル(2023年時点の価格) |
諸費用合計 | 約60,000円 | 重量税、自賠責保険(37ヶ月)、登録料、納車整備費用など |
延長保証2年 | 16,500円 | メーカー保証2年に加え、さらに2年間保証を延長。合計4年間の保証。 |
メンテナンスパック | 79,860円 | 3年間の定期点検(6ヶ月点検×3回、12ヶ月法定点検×3回)をパッケージ化したもの。オイル交換費用も含まれる。 |
プラザロードサービス(3年) | 11,000円 | 新車購入時に1年間無料付帯するロードサービスを、有料で3年間に延長。 |
CR-1ガラスコーティング | 67,100円 | 塗装面を保護し、輝きを長期間維持する高品質なガラスコーティング。 |
その他オプション | 約21,000円 | USB電源ソケット、リアキャリアなどのアクセサリーパーツ代金と工賃。 |
合計 | 約1,014,460円 |
なるほど、手厚いサポートを全部付けると、やはり100万円を超えるんですね。それぞれのオプションは必須なのでしょうか?
いいえ、これらのオプションはすべて任意です。どこまでを必要と判断するかは、オーナー次第です。
例えば、ご自身で定期的なメンテナンスができる方や、任意保険に充実したロードサービスが付帯している方は、メンテナンスパックやプラザロードサービスは不要かもしれません。また、洗車をこまめに行う方は、高価なガラスコーティングは付けないという選択もできます。
仮に、これら任意加入のオプションを一切付けず、法律上必要な諸費用のみで構成した場合、乗り出し価格は約86万円程度まで抑えることが可能です。安心をお金で買うか、自分で管理してコストを抑えるか、ご自身のバイクとの付き合い方を考えて判断することが、満足度の高い購入に繋がります。
レッドバロンにおける新車の扱い

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全国に広範な店舗網を持つ大手バイク販売店「レッドバロン」でも、エリミネーター400の新車を取り扱っている場合があります。レッドバロンで新車を購入する最大のメリットは、その独自の強力なサポート体制と利便性にあります。
レッドバロンで購入する主なメリット
- 全国直営ネットサービス:ツーリング先でのトラブルや転勤・引っ越しがあっても、全国どのレッドバロンでも同じ水準のアフターサービスを受けられるという絶大な安心感があります。
- 独自の盗難保険とロードサービス:非常に充実した内容の盗難保険や、距離無制限のロードサービスなど、独自の保証制度が用意されています。
- オイルリザーブシステム:購入時に一定量のオイルをまとめて購入しておくことで、交換時のオイル代が不要(工賃は別途必要)になるお得なシステムです。長距離を走る方には特にメリットが大きいです。
一方で、注意すべき点も存在します。新車の在庫状況は各店舗の仕入れに依存するため、カワサキプラザのように常に最新モデルが展示されているとは限りません。また、諸費用や納車整備費用はレッドバロン独自の設定であり、単純な総額だけでなく、その内訳をカワサキプラザの見積もりと詳細に比較検討することが賢明です。
メーカー直営の正規ディーラーであるカワサキプラザと比較した場合、リコール発生時の対応の速さや、専門的な故障診断に必要な特殊工具の有無、純正オプションパーツの在庫量などで差が出る可能性は否定できません。価格だけでなく、サービスの質や専門性も考慮して総合的に判断しましょう。
販売店ごとの乗り出し価格の違い

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エリミネーター400の最終的な乗り出し価格は、どこで購入するかによっても変動します。主な購入先である「カワサキプラザ」「レッドバロンなどの大手販売店」「地域のバイクショップ」の3つの選択肢について、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
販売店タイプ | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
---|---|---|---|
カワサキプラザ | ・メーカー直営の圧倒的な安心感と情報量 ・質の高い整備と純正パーツの豊富さ ・公式の保証やメンテナンスが充実 | ・車両本体価格や諸費用の値引きはほぼ期待できない ・オプション費用が比較的高価になる傾向 | 価格よりも品質、保証、ブランドの安心感を最優先したい方 |
大手販売店 | ・独自の保証やロードサービスが手厚い ・全国規模でのサポート体制 ・下取りやローンの選択肢が豊富 | ・諸費用が独自設定で、比較が複雑になる場合がある ・専門性は正規ディーラーに一歩譲る可能性 | ツーリングなどで遠方へ行く機会が多く、全国どこでもサポートを受けたい方 |
地域のバイクショップ | ・諸費用が安価な傾向にあり、総額を抑えやすい ・店主と親密な関係を築きやすく、相談しやすい ・稀に独自のルートで早期に入荷する場合がある | ・最新情報の入手が遅れることがある ・設備や保証内容が大手に劣る場合がある ・そもそも新車の取り扱いがない店もある | 購入費用を少しでも抑えたい方、地域密着の付き合いを重視する方 |
このように、どの販売店にも一長一短があります。ご自身の価値観(価格、安心、利便性など)に優先順位をつけ、可能であれば複数の店舗で見積もりを取得し、サービス内容まで含めて比較検討することが、最も納得のいく購入方法と言えるでしょう。
エリミネーター400の乗り出し価格【納期・中古編】

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- 新型の予約状況
- 最新の入荷状況
- 納期はどれくらい?
- 選択肢としての中古
- 狙い目?新型の中古
- 総括:エリミネーター400の乗り出し価格は?総額を徹底解説
新型の予約状況

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エリミネーター400は、そのスタイリッシュなデザインと扱いやすいエンジン特性から、発売直後から全国のバイク販売店で予約が殺到しており、現代における異例の人気モデルとなっています。多くの販売店では、年間の入荷予定台数を大幅に超えるバックオーダーを抱えているのが実情です。
この人気の背景には、Ninja 400譲りのパワフルな並列2気筒エンジンを搭載しながらも、クルーザーらしい低いシート高(735mm)を実現し、初心者や女性、小柄なライダーからベテランまで、幅広い層に支持されている点が挙げられます。
そのため、多くのカワサキプラザやバイクショップでは、新規の予約受付を一時的に停止しているケースが頻発しています。一部の店舗では、キャンセル待ちや次年度モデルの入荷に備えた「購入希望者リスト」への登録という形で対応しているようですが、これもすぐに枠が埋まってしまう状況です。
これからエリミネーター400の購入を真剣に検討する場合、まずは電話や訪問で近隣のカワサキプラザや取り扱いのあるバイクショップに、現在の予約受付状況を直接問い合わせることが最初のステップです。その際、キャンセル待ちの登録は可能なのか、次期モデルの案内はもらえるのかなど、具体的な情報を確認することが重要になります。
最新の入荷状況

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現在の入荷状況は、一言で言えば「極めて厳しい」状況です。世界的な半導体不足や物流の混乱といった社会情勢も影響し、人気に対して生産が全く追いついていません。バイク業界専門誌などの情報によれば、カワサキは他の人気モデルの生産も抱えており、エリミネーター400の生産台数自体が限定的になっているとの見方もあります。
このような状況から、各販売店への車両の割り当て台数も非常に少なくなっており、すでに入荷が決まっている車両は、数ヶ月、あるいは1年以上前に予約したお客様の分で全て埋まっている状態です。
特に、専用カラーで人気の高いSEモデルや、装備が充実したPLAZA EDITIONは、スタンダードモデル以上に生産数が少なく、さらに入荷待ちが長くなる傾向にあります。カラーやグレードに強いこだわりがある場合は、より一層の忍耐が求められるでしょう。
最新の生産計画や入荷に関する最も正確な情報は、やはりメーカーであるカワサキモータースジャパン、および正規ディーラーであるカワサキプラザが持っています。ウェブ上の不確定な情報に惑わされず、正規のルートで情報を得ることが大切です。
納期はどれくらい?

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多くの購入希望者が最も知りたい納期ですが、残念ながら現時点ではほとんどの販売店で「未定」としか案内できない状況です。これは販売店が意図的に情報を隠しているわけではなく、メーカーからの正確な納期回答が得られないためです。
運良く店頭在庫やキャンセル車両に巡り会えた場合を除き、新規で予約ができたとしても、納車されるまでの期間は最低でも3ヶ月から半年、長い場合は1年以上待つことも十分にあり得ると覚悟しておく必要があります。
モデルイヤーの切り替えに注意
日本のバイク業界では、多くの場合、夏から秋にかけて翌年のモデルイヤーへと生産が切り替わります。例えば、2025年モデルの最終生産・入荷が2025年の6月頃とされている場合、それ以降の納車となると、自動的に2026年モデルへとスライドする可能性が高くなります。モデルイヤーが変わると、カラーリングの変更や、稀に仕様の小変更、そして価格改定が行われることもあります。予約時には、その点も確認しておくと良いでしょう。
結論として、今すぐエリミネーター400に乗りたい、という希望を叶えるのは新車では非常に困難です。一日でも早く手に入れたいのであれば、キャンセル待ちに登録しつつ、後述する中古車の情報も並行して集めるなど、複数の選択肢を視野に入れた柔軟な行動が求められます。
選択肢としての中古

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「半年や1年も待てない」「少しでも購入費用を抑えたい」という切実なニーズに応える現実的な選択肢が、中古車市場に目を向けることです。中古車には新車にはない、多くのメリットが存在します。
中古車を選択する主なメリット
- 納期の速さ:最大のメリットは、契約から納車までの期間が圧倒的に短いことです。車両が目の前にあるため、整備や登録手続きが完了すれば、数週間で乗り出すことが可能です。
- 価格の安さ:当然ながら、新車に比べて乗り出し価格を安く抑えることができます。エリミネーター400のような人気車種でも、中古であれば新車の乗り出し価格より10万円から20万円ほど安価に見つかるケースが多いです。
- カスタム済み車両:前のオーナーが取り付けたETC、USB電源、スライダーなどの人気カスタムパーツが装着されたまま販売されていることもあり、結果的に非常にお得になる場合があります。
エリミネーター400は比較的新しいモデルのため、中古車市場での流通台数はまだ豊富ではありません。しかし、走行距離が数千キロ程度の、新車に近いコンディションの車両も徐々に増えてきています。中古車情報サイトをこまめにチェックすることで、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
狙い目?新型の中古

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「新型モデルなのに中古?」と少し矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、これはバイク市場で「登録済み未使用車(通称:新古車)」や「低走行の中古車」と呼ばれる車両を指します。これらは、一度はナンバープレートが交付されたものの、実質的に走行していない、あるいは慣らし運転が終わった程度の極上コンディションの車両です。
「新型中古車」を狙う具体的なメリット
- 即納可能:新車同様のコンディションの車両を、長い納期を待つことなくすぐに手に入れることができます。
- 保証の継承:メーカー保証期間が残っている車両であれば、所定の手続きを行うことで保証を継承できる場合があります。
- 価格の透明性:多くの場合、カスタムパーツや諸費用がすべて含まれた「乗り出し価格」で表示されており、総額が分かりやすいです。
ただし、これらの車両を選ぶ際には、いくつか重要な注意点があります。
状態が良い人気車種であるため、価格が新車とほとんど変わらない、あるいは希少性から新車の乗り出し価格を上回る「プレミア価格」が付いているケースも存在します。また、一度登録されているため、車検の残り期間や、メーカー保証がいつから開始されているのか(登録日から開始されます)を正確に確認することが不可欠です。購入を検討する際は、信頼できる販売店を選び、車両の状態評価書や整備記録などを必ず見せてもらい、納得した上で契約するようにしましょう。
総括:エリミネーター400の乗り出し価格は?総額を徹底解説
この記事では、大人気モデルであるエリミネーター400の乗り出し価格について、新車の価格構成から、厳しい納期の実情、そして中古車という賢い選択肢まで、多角的に詳しく解説しました。最後に、本記事全体の重要なポイントをリスト形式で振り返ります。
- エリミネーター400の新車本体価格はグレードにより約81万円から91万円の範囲
- 乗り出しには車両価格とは別に7万円から10万円程度の諸費用が加算される
- カワサキプラザで手厚いオプションを全て付けると見積もりは100万円を超える
- 不要なオプションを削れば新車の乗り出し価格は約86万円から実現可能
- レッドバロンなど大手販売店は全国サポートなど独自の保証が魅力
- 地域のバイクショップは諸費用が安価な傾向にあるがサービス内容の確認が必要
- 発売以来続く人気で予約は殺到しており多くの店舗で新規受付を停止中
- 生産数が需要に全く追いついておらず深刻な品薄状態が続いている
- 現在の納期は公式には未定で、3ヶ月から1年以上の待ち時間も想定される
- 2025年夏以降に2026年モデルへ切り替わる可能性が高く、仕様変更に注意
- 長い納期を待てない場合、中古車は非常に有効で現実的な選択肢となる
- 中古車の乗り出し価格は一般的に新車より10万円から20万円ほど安い
- 「新型中古」と呼ばれる新古車や低走行車は即納という最大のメリットがある
- ただし新型中古は価格が新車と大差ない場合やプレミア価格の可能性もある
- 購入先を決める際は必ず複数の販売店で見積もりを取り総額とサービスを比較することが重要